ヒロセ通商LIONFXで米雇用統計のときにスキャルやってみました
スキャルピングに向いてるって評判のLIONFXですが本当にやりやすいの?
タメコが実際にやってみました。
指標発表時、特に米雇用統計のときはスリッページが頻発したり、
最悪約定できなかったりって言われてますよね。
これってFX業者によって違うみたいなのでLIONFXではどうなのか?
そして2017年8月第一金曜日午後10時半
10分前ぐらいからノートパソコンを開いて、LIONFXのチャートとワンクリック注文の画面を開いて待ち構えてました。
今回米雇用統計でスキャルのは初めてだったんで、
怖いから1000通貨でやってみます。
LIONFXはデフォルトが1000通貨になってるので安心。
いよいよ10時半。。。
指標結果を見る暇なんてなく、いきなりチャートが上がり始めました。
「ズズズズズー」
「ここで買いだ!」
買いボタンをクリック。。。
(これって順張りってやつですね。あんまり遅れずにできたのでまずまず)
ズコーン!
即効約定した?
なーんだ、米雇用統計はなかなか約定できないときがあるっていうけど大したことないのね?
でもスリッページしたかどうかは正直わからなかったー。
キャプチャーとる余裕もなかったです。次回こそは乞ご期待!
それよりもどこで決済するかタイミングをはからないと。
チャートが上がりきってちょっと動かなくなった。
このあと反動でさがるかも?
「よし!ここで利確!」
ワンクリック注文の売りボタンをクリック。
「ズコーン!」
あっさり約定するのね。。。
指標スキャルってこんな簡単なの?
1000通貨のスキャルでたった5分ぐらい?
200円ゲット!
これが1万通貨なら2000円!?
10万通貨なら20000円!?
5分で20000円!?
ちょっとちょっと、そんなにおいしいわけないでしょ?
いつか痛い目みるから少ないポジションでちょこちょこお小遣い稼いでこ。
LIONFXは1000通貨単位でも手数料がとられないからけっこうおいしいですね。
通常1000通貨で取引できる業者は他にもあるんですけど、大抵1000通貨だと片道30円ぐらいの手数料がかかりますので。
今回利益が200円だったけど、他の業者だったら170円だからちりもつもればなんとやらで、ボディブロー的に痛いかも?
初めての米雇用統計スキャルで勝てたのは、
LIONFXが低コストですぐ約定できたからなのか?
タメコがスキャルのセンスがあっただけなのか?
真相は闇の中です。
最後にタメコのヒロセ通商LIONFXのスキャルピング評価へ